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2019.9.27
個展なびに油画展「心なごむ“花と果実”」が紹介されまし…
■ 掲載ページ URLhttps://koten-navi.com/node/112661 個展なびでは、個展なびサイトに掲載された展覧会を、個展なびのTwitter、Facebookでも 告知しています。 ご自身のFacebook、Twitter上も、上記掲載ページのリンクをお知らせ頂けましたら幸いです。……
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2018.12.1
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2019.9.27
山本智子さんの作品「6つの赤いハイビスカス」に心惹かれ…
電子DMで送られてきた「6つの赤いハイビスカス」を観てまず連想したのは、アンディ・ウォーホルの「マリリン・モンロー」だった。もちろん違いはある。片や油彩で片やシルク・スクリーン。片や花の絵で片や人物。複数の画面を分ける境界の装飾も全然違う。しかしそういった相違以上に、色違いの背景の中に華やか対象をほぼ正方形のマトリクス状に配置した構成に、というかリズム感に、通底するものを覚えた。 マリリン・……
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2018.11.10
ちょっと知的なエンターテインメント(2018/11/1…
情報ハブ株式会社 代表取締役 加藤 良平氏、アートライターとして執筆して下さいました。 ↓↓詳細はこちら↓↓ https://archives.mag2.com/0000009240/20181110091104000……
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2018.11.17
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2015.11.1
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2015.11.1
ジャン・マリ・ザッキ氏から
プロフィール; フランス本国にてル・サロン名誉会長、サロン・ヴィオレ委員会名誉会長、フランス海軍公認画家協会会長、パリ国際サロン会長。自らも現在、国際画家として精力的に活動する。頂いたお言葉より、抜粋 「世界展の作品も拝見させていただいたが、数ある作品の中でも人目でその絵が彼女の絵だとわかる、しっかりとした自身の画風をもっており、それは絵描きとして素晴らしいことだ。 今回作もアクリルで描か……
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2021.1.18
11. 憩い
Break – Fire –暖炉は会話を和ませる。炎は、思索を深めるのにいい。 視覚を和ませ、薪の音は聴覚にも訴える。柔らかな熱は触覚をも刺激する。 現代人は視覚と聴覚を酷使するが、嗅覚を使う機会は少なくなった。 火によって視覚や聴覚だけでなく、嗅覚も刺激されることで、 五感が解放され、自然に還る感覚を取り戻せる気がする。 火は全身の感覚を刺激するので創造的な思考へと導いてくれる。 そんな……
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2021.2.18
10. ミモザ「春の訪れ」
Mimosa – S…シルバーがかったグリーンの葉と明るいイエローの花がなんとも可愛いミモザ。 成長すると5mから10mほどになり3月から4月にかけて小さな房状の黄色い花を咲かせる。 そのふさふさとした感触がなんともいえず、ほかの花にはない魅力だ。 難点は、切り花にすると水揚げが相当困難で、その美しいふさふさとした黄色い花が わずか数時間でドライフラワーのようになってしまう。 なので、生き……
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2021.4.30
アトリエから
新緑が美しい、心地よい季節となりました。残念なことは、相変わらず新型コロナウィルスの変異型が猛威を振るっていることです。様々な形で影響を受けられている全てのみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。ワクチン接種がスムーズに進むことを願うばかりです。 そういう長引く不安な状況下で、安心感を与える作品がいっそうよいのではと思っています。穏やかな気持ちになれて、ほっとできる瞬間をめざして、、、、 ……